そういう結末になるのですね。甲斐の生き方に共感を覚えますが、切ないですね。
この物語の中には、現代の人が忘れかけていることが、いろんな形で書かれています。
新八とおみやで言えば、
普通の生活が一番
人生やり直すことができる
好きなことに没頭し道を究める
甲斐で言えば、
自ら進んで悪者になる
自分の利益を優先せず、まず国のためを考える
などです。
もちろん、引き続き他の作品も読もうと思っています。
2009年11月09日
樅の木は残った(下)
2009年11月08日
2009湘南国際マラソン
2009湘南国際マラソンでフルを走りました。5時間を切ることが目標でしたが、遠く及ばず5時間40分で完走しました。
交通手段が限られているため、往きの電車は休日の6時なのに平日の通勤ラッシュより凄く、最寄り駅も会場から遠く、徒歩30分かかってしまいます。
それでも、景色も大会の運営も良いので、来年もまた出場したいと思います。
3月の荒川マラソンが7時間弱だったので、記録としては1時間20分短縮しました。確実に進歩していると思いますが、5時間を切るためには、まだまだ走り込みが足りないようです。
マラソンは自分の実力以上が絶対に出せないスポーツだなと思います。目標を達成するためには、タイムマネジメントとセルフコントロールを行い、地道な積み上げが必須になります。そして、決してラッキーはなく、至ところに存在するアンラッキーを避けるため、不安要素を取り除き、体調管理も行ってゆかなければなりません。
これは企業経営にも似ているので、欧米の大企業の経営トップが走っているのもわかるような気がします。
来年は5時間を切りたいです。
2009年11月07日
ランニングの作法

ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (ソフトバンク新書)
- 作者: 中野 ジェームズ 修一
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/09/17
- メディア: 新書
明日のフルマラソンを前に、3キロから5キロくらい流そうかと思っていましたが、何となく疲れが抜けていない感じなので、本を読んでゆっくり過ごすことに。
この本を読んで実践しなきゃなあと思ったことは。
1、シューズ選びに力を入れる
一番大切な物なので、もっと丁寧に選ばないといけないと痛感しました。
2、毎回靴ひもを結び直す
恥ずかしながら、普段履く靴のように結んだままでした。
面倒くさがりやなので。
毎回きちんと結ぶことで、しっかり足をサポートしたいと思います。
3、走ったあとは交代浴を行う
疲れを落とすために。
お湯(40度くらい)と水(15度くらい)を交互にくり返す。
5セット〜10セット。
最初と最後はお湯にする。
2、3は明日のフルマラソンから実行しようと思います。
2009年11月06日
樅の木は残った(中)
2009年11月05日
今、松下幸之助ならどうする?

今、松下幸之助ならどうする? 危機・逆境を好機に変える成功法則 (実日ビジネス)
- 作者: 大西 宏
- 出版社/メーカー: 有楽出版社
- 発売日: 2007/01/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
本当にどうしたら良いか聞いてみたくなる程、日本は厳しい環境に置かれていると思います。しかしそんなときでも、本は便利だと思います。直接あって聞くことは不可能ですが、そんなことを超越して対話することが出来るのですから。
気になったのは下記の五つ。
誰よりも強い危機感をもつ
原因を自分に求めよ
口にすべきは口にし、行動すべきは行動して初めて決断といえる
商品を我が子と考える
人の言葉に耳を傾ければ、その人自ら考え、育つ
わかっているつもりでしたが、とても耳が痛いです。
2009年11月01日
2時間くらい流す
今日は昨日よりもペースを落とし、2時間流しました。風がとても強く、ペースは6分50秒/kmくらいでした。
逗子海岸のウィンドサーファー、由比ケ浜のサーファーにはとても良い風ですが、ランナーにとっては非常にきついです。向かい風では全く前に進まないし、目に砂が入る。それでも、高い波とそれに乗るサファーを見ながら走るのも、趣があって良いですが。
フルマラソンまであと一週間。疲れを溜めずに調整してゆこう。
2009年10月31日
1時間くらい流す
前回に引き続きまたも3週間のブランクを置いて、1時間くらい流しました。ブランクになってしまったのは、2種間くらい風邪気味だったことと、先週ハーフを走る予定だったのに、雨が降ったため出場を控えたためです。
また、今日流したのは、久しぶりだったことと、今週末のフルマラソン出場に向けて調整したかったためです。
レースになると、どうしてもまわりのペースに引っ張られてオーバーペースになってしまい、後半バテてしまいます。そのため、特に最初の1時間はペースを抑えて走れるように、6分20秒/kmくらいで走りました。
これでもまだレースでは引っ張られそうなので、明日はもっと遅い6分30秒/kmくらいのペースを体に覚え込まそうと思います。
2009年10月30日
樅の木は残った(上)
この本も、先日読んだ ”すごい読書” に紹介されていた本です。今年のテーマである 苦手分野の克服=歴史小説を読む の一環として読みました。
まだ半分ですが、ストーリー性、人物描写など非常に面白ですね。歴史小説に慣れていないので、時代背景が分らなかったり、同じ人が三種類の名前で呼ばれたりして、理解のスピードが遅くなかなか進みませんが、慣れるまで頑張るしかないですね。
また、苦手分野の克服ってどうしたら良いかと考えていましたが、この本を読んでいておぼろげに分ってきました。
まずは、山本周五郎、藤沢周平、司馬遼太郎を読むことのような気がします。今年もあと二ヶ月となって、気づくのが遅いですが、まあ、こつこつと積み上げて行きましょう。
2009年10月22日
超・投資勉強法
2009年10月18日
1Q84をどう読むか
今までは小説の評論なんて絶対読まなかったのですが、最近は”物の見方”を勉強するための手段のひとつとして、読むことにしています。
35人の物の見方が集められているので、もちろん賛否両論あります。しかし、気になるのは時代背景や生い立ち、最近の行動、過去の作品などを含めて評論されているものが多いことです。確かに、小説を読み解くために、これらの情報は必要となってくるのかもしれません。しかし、本来はもっと純粋にテキストだけを何度も何度も読み込んで、”謎解きではない” 何が言いたいかをつかむべきなんだと思いました。
半数くらいは、物語の不完全燃焼性からBOOK3の存在に触れており、私も出るんだろうなあ(出てほしいなあ)と思っています。不完全燃焼という問題提起は、BOOK3リリースまでに読者によって自己解決され、その解決はBOOK3リリースによって答え合わせされる、という個人的な希望的観測です。
本当はこんな本を読む前に、”1Q84”を何度も読むべきなんだろうなあ。







