2012年01月20日

無趣味のすすめ

無趣味のすすめ 拡大決定版|村上龍|幻冬舎|送料無料

 龍さんのエッセイを読みました。各項目が簡潔言葉で書かれ、ストレートに心に伝わってきます。中でも腑に落ちたのは以下の項目です。

 無趣味のすすめ
 労働者と消費者
 ワークライフバランス
 ビジネスにおける文章
 企画の立て方

 なぜか最近龍さんの言葉が心に響きます。昔はあまり好きではなかったのに。龍さんが変わったのか、私が変わったのか、環境が変わったのか。当然全て変わっているのですが、やはり一番は私が変わったのでしょう。
 人生の中で何に喜びを見出すか?
 年をとったことで、私のその部分が龍さんに近づいているのでしょう。

posted by せいざん at 19:18| 神奈川 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

心に龍をちりばめて

心に龍をちりばめて|白石一文|新潮社|送料無料

 白石さんの本を読みました。暗い話が読みたいなあと思った時、白石さんのことが思い浮かび読んでしまいます。
 いつものようなエリートものと思いきや、裏の世界との対比を使いながら何となく暗いストーリーが進んできます。そしていつものように、暗く終わるような雰囲気の中、ハッピーエンドを臭わせる感じで終わりました。
 この終わり方は、多分この頃書かれた本全てに言える傾向のように感じました。それでも、個人的にはいつものように楽しむことが出来ました。娯楽本のひとつとして。

posted by せいざん at 17:54| 神奈川 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

英語を学ぶのは40歳からがいい

英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法 (幻冬舎新書) [新書] / 菊間 ひろみ (著); 幻冬舎 (刊)

 この本によると、英語をモノにするためには以下の3つが大切のようです。

 1、音読する
 2、多読する
 3、英語表現を覚える

 特に音読時に大切なのは、

 リエゾンを意識する
 聞こえてきた音を真似る

ということです。洋楽を上手く歌えるように頑張ることが効果的のようです。

 また、日本人がもっとも間違えやすい英語表現や音読に役に立つ英語表現44が書かれているため、非常に勉強になりました。この2カ所は繰り返し読んでみようと思います。
 それと、やはりもっと多読をしないといけないようですね。

posted by せいざん at 19:54| 神奈川 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

自分をリセットしたい時に読む本

自分をリセットしたい時に読む本―もっと前向きに、楽観的になる秘訣 (知的生きかた文庫) [文庫] / 木村 政雄 (著); 三笠書房 (刊)

 特になにかあったわけではありませんが、年始になるとこの類いの本が読みたくなります。多分、体が新しい変化を求めているのでしょう。
 心に残ったことを以下に書き出してみます。

 上書きするな、リセットせよ
 つまらないことは、忘れてしまえばいい
 他人を褒めると自分が成長する
 自分を幸せにしているのは境遇ではなく、自分自身である
 

posted by せいざん at 19:47| 神奈川 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

神様はいますか?

神様はいますか? (新潮文庫) [文庫] / 田口 ランディ (著); 新潮社 (刊)

 田口さんのエッセイを、フルマラソン後の帰りの飛行機の中で読みました。愛とか魂とか、人と人はわかりあえるか、など重いテーマを田口さんの切り口で話くれます。
 なるほどなあと思えるところがあれば、自分も同じだなと共感するところもあり、重いテーマですが軽く流すように読むことができ、楽しみながら帰路につくことが出来ました。
 このように重いことを軽くできるのが、田口さんの凄いところだと思います。
 

posted by せいざん at 16:39| 神奈川 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

指宿菜の花マラソン

 指宿菜の花マラソンに出走しました。

 この大会は鹿児島県指宿市で開催され、その名の通り菜の花が咲き誇る中を走ります。黄色い菜の花がとても奇麗でした。
 思った以上にアップダウンが激しいコースで、今回も5時間の壁を破ることが出来ませんでした。
 しかし、景色がとても美しく、沿道には大会の給水・補食所の他に、個人の給水・補足所が沢山出ていたため、いろんな食べ物も楽しむことが出来ました。
 前日からコーヒー断ちをしていたこともあり、30km付近で本格ドリップコーヒーを飲んだ時には、思わず涙が出ました。美味しいという単純な感動の涙ではなく、何か心の中にあるスイッチを入れられたような、不思議な涙でした。

 とてもきついコースでしたが、単調でないところがとても面白く、終わってみるとまたチャレンジしたいと思いました。
 

posted by せいざん at 16:26| 神奈川 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 走る(大会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

すぐそばの彼方

すぐそばの彼方 (角川文庫) [文庫] / 白石 一文 (著); 角川書店 (刊)

 白石さんの本読みました。今回は国会議員の総裁選が舞台となっていますが、白石さんのパターンである、所謂エリートものです。
 この作品もそうですが、白石さんの小説の凄いところは、一貫して運命の人にこだわっているところではないでしょうか。
 この作品は、エンディングは定かでないものの、珍しくハッピーエンドを予感させるストーリーでした。実際には、もっとドロドロしてしまうのでしょうが。。。

posted by せいざん at 16:16| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

切れない絆をつくるたった1つの習慣

“切れない絆”をつくるたった1つの習慣 (青春新書プレイブックス) [新書] / 植西 聰 (著); 青春出版社 (刊)

 私は縁というものは、自分が必要な時に近寄ってきて、必要がなくなった時に遠ざかっていくものだと思っています。しかし、絆さえしっかり作っておけば、遠ざかってしまった縁も、また近づく時がくるのでしょう。

 それでは、絆を深めるにはどうすれば良いのか?
 この本に書いていたことで、私が出来ていないことを書き出してみます。

 用事がなくても電話をかける
 何もしないのが正解のときもある
 マイナス言葉にはやんわりとプラス言葉で返す
 どんな死に方をしたいか考える
 ボランティアに参加する

 これらの箇条書きでは分りづらい部分もありますので、詳細が知りたい方は本を読んでみてください。

posted by せいざん at 17:42| 神奈川 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

坂の下の湖

坂の下の湖|石田衣良|日本経済新聞出版社|送料無料

 この本は石田さんのエッセイで、R25に連載していたのもをまとめています。全編を通して、今の日本の若者に対するメッセージが書かれており、納得しながらも、現実に対して少しさみしい気がしました。一言でいうと、希望を持てない時代だからこそ希望を持たなければならないと言うことなのですが。。。
 たぶん希望という概念が一昔前と異なっているだけで、本当は今も十分希望が持てる時代なんだと私は思っています。
 自分の価値観で一生懸命に生きれば良いだけなんだと思います。

posted by せいざん at 17:36| 神奈川 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

My Fair Lady

マイ・フェア・レディ (ペンギン・リーダーズ) [単行本] / アラン・ジェイ・ラーナー (著); 南雲堂フェニックス (刊)

 今年初の紹介はMy Fair Lady です。英語多読マラソンの一環で読みました。この話はオードリー・ヘップバーンが主演の映画で有名なのでタイトルは知っていたのですが、内容は今回読んで初めて知りました。

 約8,400語を72分で読んだので、116語/分で読んだことになります。これくらいの本であればもう少し速く読めるようになりたいです。

 これで私の英語多読マラソンは16冊227,900語です。今度は映画を見てみようと思います。

posted by せいざん at 17:55| 神奈川 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする