2007年12月16日

肩ごしの恋人

 会社の本読み仲間の方から、久しぶりに2冊の本がまわってきました。
 そのうちの一冊、唯川 恵さんの 肩ごしの恋人 を読んで。
 この本は、唯川さんの直木賞受賞作品です。少し前にドラマでもやっていたような気がしますが、テレビをほとんど見ないのでドラマのほうは良く知りません。
 読み始めると、その軽さが気になってしょうがなかったのですが、読み進むにつれて気にならなくなっていました。
 どこにでもあるような日常を切り取った淡々とした文章の流れは、読んでいる人を不快な思いにさせることなく、読んでいる人の日常を忘れさせてくれます。
 大衆を喜ばせるといった意味で、直木賞らしい作品だと思います。



posted by せいざん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。