![*THREE GREAT PLAYS OF SHAKESPEARE PGRN4 (Penguin Readers) [ペーパーバック] / William Shakespeare (著); Pearson ESL (刊) *THREE GREAT PLAYS OF SHAKESPEARE PGRN4 (Penguin Readers) [ペーパーバック] / William Shakespeare (著); Pearson ESL (刊)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51584CQKH9L._SL160_.jpg)
英語多読マラソンの一貫として読みました。
この本にはシェイクスピアの3つ悲劇が収録されています。
ロミオとジュリエット
マクベス
リア王
で、3大悲劇の一つであるオセロのかわりにロミオとジュリエットが含まれています。
この本の良いところは、台本ではなく、本としてシェイクスピアを読むことができる所です。そのため、非常に楽に内容を知ることが出来ます。この後で原文の作品を読めばより理解が高まるでしょう。
この本の語数が約15,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは20冊277,000語になりました。
ロミオとジュリエットは、宝塚で観ました。
むかし本で読んだはずでしたが、細かい内容は忘れていたので新鮮な感じだったのを覚えています。
児童文学集かなんかで読みました。
もちろん日本語(笑。
じゃじゃ馬ならしとか面白かったな。