2013年06月20日

疾風ガール

疾風ガール|誉田哲也|光文社|送料無料

 娯楽本として読みました。ストーリーも悪くないし、それぞれのキャラクターも上手く描かれています。しかし、読了後の感想は、”この本を読むには少し年を取り過ぎたかな”でした。”自分が上に進んでいくには、多くの犠牲者を伴う”と読むよりも、”自分が前に進むには、多くの人のサポートによる物である”と読むべきでしょう。言い換えると、”勝者と敗者”に分かれるのではなく、”役割の違いが存在し、それぞれがその役割を全うする”と読むべきだと感じました。

posted by せいざん at 17:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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