2013年05月24日

The thirty-nine steps

The Thirty-nine Steps: 1400 Headwords (Oxford Bookworms ELT) [カセット] / John Buchan (著); Nick Bullard (編集); Nick Bullard (監修); Oxford University Press (刊)

 5月に読んだ本をいくつかアップします。
 この本も英語多読マラソンの一環として読みました。主人公が核心に近づいてゆく様を、楽しみながら読みました。思った以上に先が気になり一気に読めました。

 この本の語数が約17,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは33冊565,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと42冊です。

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2013年05月12日

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [単行本] / 村上 春樹 (著); 文藝春秋 (刊)

 現物は見ていないですが、ロンドン三越で28ポンドで販売しているとなんかの広告で見ました。どうしても読みたくて、最悪は4200円(1ポンド=150円計算)出して買おうかと思っていましたが、たまたまロンドンに出張者があり、無理を言い日本から持ってきてもらいました。

 読みはじめると、最近の作品とは異なり、私が好きな村上さんの初期から中期にかけての作品のような感じで、あの頃のように吸い込まれるように読みました。しかし、賛否両論あると思うのですが、個人的にはエンディングに物足りなさを感じました。
 上手く表現できませんが、終わりが近づくにつれて文章の力がなくなっていき、もやもやとしたままで、終わりが来てしまうという感じでした。言い換えると、継続感のようなものがなかったという感じです。

 自分の読み込む力不足かなと疑問を持ち、少し時間を置いて読み返さなきゃと思う今日この頃です。

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2013年05月11日

ああ言えばこう行く

ああ言えばこう行く (集英社文庫) [文庫] / 檀 ふみ, 阿川 佐和子 (著); 集英社 (刊)

 阿川さんと壇さんの往復書簡書の第二弾です。皮肉の応酬が軽快で、読みながら思わず声を出して笑ってします程です。パリへ向かうユーロスターの中で、14歳の息子も同じように声を殺して笑いながら読んでいたので、きっと世代を超えて楽しめる本なのでしょう。

 第三弾はあるのかしら。

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2013年05月10日

The Night of the Milky Way Train

【中古】 The Night of the Milky Way Train 銀河鉄道の夜 洋販ラダーシリーズ/宮沢賢治(著者),とよざきようこ(訳者) 【中古】afb

 宮沢賢治の銀河鉄道の夜を英語で読みました。昔の記憶を辿りながら英語多読マラソンの一環として。
 読み終わり、日本語バージョンが無性に読みたくなりました。青空文庫で探そうと思います。
 
 この本の語数が約15,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは32冊548,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと43冊です。
 ペースを上げなければ。。。

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2013年03月29日

犬が西向きゃ尾は東

犬が西向きゃ尾は東 (角川文庫) [文庫] / 伊集院 静 (著); 角川書店 (刊)

 伊集院さんの本を読みました。伊集院さんが行った一年間のギャンブルに関して綴った本です。特に競輪に焦点が当てられています。
 私は全くギャンブルをしませんが、仕事のことを完全に忘れることと、非日常に我が身を置くという意味で、1日中競輪場にいるのも良いなあと感じました。
 また、この本の中で ”競輪をななめに見る癖がついた” という表現がとても気になりました。長い間一つのことに集中しそれに慣れてくると、誰もがそうなってしまいます。幸之助翁がいう ”素直な心” が大切ということに繋がっているのだと思います。

 私も物事をななめに見ないように気をつけたいと思います。

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2013年03月28日

Far from the Madding Crowd

Far from the Madding Crowd: Pre-intermediate (Macmillan Readers) [ペーパーバック] / Thomas Hardy (著); John Escott (Adapter); Macmillan Education (刊)

 この本も英語多読マラソンの一貫として読みました。このところイギリスの作家の作品を重点的に読んでいるのですが、ほとんどが悲惨な人生を生抜き、最後にはパッピーエンドで終わるというパターンです。

 このような典型的な物語のパターンはどの国も同じなんでしょうね。

 この本の語数が約12,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは31冊533,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと44冊です。

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2013年03月27日

Nicholas Nickleby

Nicholas Nickleby(ニコラス・ニックルビー)[L4]【RCP】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】

 3月中に読んだ本をいくつかアップロードします。
 これはディケンズの作品で、英語多読マラソンの一貫で読みました。思った以上に楽しむことが出来、他のディケンズの作品も読んでみようと思いました。

 この本の語数が約19,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは30冊521,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと45冊です。

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2013年03月10日

父の威厳 数学者の意地

父の威厳 数学者の意地 (新潮文庫) [文庫] / 藤原 正彦 (著); 新潮社 (刊)

 藤原さんの本を読みました。前から藤原さんの言葉や考えが好きですが、イギリスにいるとなおのこと腑に落ちてきます。藤原さんも海外生活経験があるからでしょうか。

 特に”苦い勝利”には、強く心を打たれました。理不尽なことに対する怒りと、今後のためにその廃絶に向けて戦う姿勢は、今の日本人に欠けている部分だと思います。残念ながら、私自身も今の日本人に含まれてしまいますが。。。
 仕事においても、戦う先は競合ではなく自社内にあるのと同じように。

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2013年03月09日

The Happy Prince

幸福な王子―The happy prince 【講談社英語文庫】 [文庫] / オスカー・ワイルド, Oscar Wilde (著); 講談社インターナショナル (刊)

 オスカーワイルドの短編集です。原文であるため、少し理解しづらい部分もありますが、古いながらも美しいなあと感じるフレーズがいくつかありました。また、”ナイチンゲールとバラの花”の描写はとてもカラフルで、その景色がすぐそこに広がっているように感じました。

 この本の語数が約17,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは29冊502,000語になりました。やっと50万を突破しました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと46冊です。

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2013年02月17日

若き数学者のアメリカ

若き数学者のアメリカ (新潮文庫) [文庫] / 藤原 正彦 (著); 新潮社 (刊)

 藤原さんのデビュー作です。初めてアメリカで生活した時のことが書かれており、読みながら非常に励みになりました。特に渡米当初に劣等感や孤独感から鬱っぽい症状になってしまったことや、藤原さんが考えていた以上に英語の上達スピードが上がらないと感じられたことです。
 私も英語の上達に関して自分が思っていた以上に苦戦しており、藤原さんも何度も聞き直したり、決まり文句などは文章ごとノートに書きとめ、できるだけ実地で使うような努力をされていたことを知り、もっと頑張らねばと改めて思いました。

 初めて海外で生活される人に読んでもらいたい本のひとつです。

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2013年02月16日

Japan a short history

日本小史 (洋販ラダーシリーズ) [新書] / ジョン・K. ギレスピー (監修); John K. Gillespie (原著); アイビーシーパブリッシング (刊)

 海外に来て思うことは、英語を話すことが大切なのではなく、日本人であることを誇りに思いながら(日本人の良さを活かしながら)英語を話すことが大切だと感じます。特に日本の良さを歴史的背景を交えながら話すことが出来ないと、説得力がありません。
 そういったことの助けになればと、英語多読マソンンの一環で読みました。日本を語る上で必要な単語をいくつか覚えることが出来たので、とても役に立ったなあと思いました。この中の文章を会話の中で活かせるように、あと何回か読んでみようと思います。

 この本の語数が約19,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは28冊485,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと47冊です。

posted by せいざん at 19:50| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

The Great Gatsby

グレート・ギャツビー―Level 4(2000‐word) (洋販ラダーシリーズ) [単行本] / F.スコット・フィッツジェラルド (著); アイビーシーパブリッシング (刊)

 英語多読マラソンの一環で読みました。この本は、今まで日本語訳で2回(1回は村上春樹訳で)読んでいるのですが、英語で読むと全く違う印象を受けました。村上氏が読む度に印象が変わる本と言っていたことを思い出しました。次回はオリジナルを読んでみたいと思います。

 この本の語数が約22,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは27冊466,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと48冊です。

posted by せいざん at 19:26| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

The man who planted trees

 年末に Kindle Paper White を購入しました。さて、一番最初に購入すべき本は何かと考えたところ、大好きな本の一つである”木を植えた男”の英語版にすることにしました。

 世界中で効率が求めてられている中、世の中のスピードが上がっていくことで、人々の生活は味気ないものになっているように思います。また、何の見返りも求めずこつことつと努力することが軽く見られることで、長期的な視野が失われているようにも思います。

 自分の根本を作っているこの本を繰り返し読むことで、もう一度私達が本来あるべき姿を見つめ直したいと思っています。また、英語で読むことでこの考え方を現地の方々に伝えることが出来たらと思っています。

 Kindle で読んでいて良かったと思うことは、タッチするだけで分らない単語の意味を調べることが出来ることです。通常は読むリズムを崩さないことと、前後の文脈から分らない単語の意味を推測する力を付けるために、意味を調べないのですが、どうしても調べたいときはリズムを崩さずに調べることができるので、とても便利です。

 この本の語数が約4,000語だったので、これで私の英語多読マラソンは26冊444,000語になりました。

 また今年の目標である英語の本50冊読破まで、あと49冊です。

posted by せいざん at 11:14| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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