2010年08月25日

利益は率より額をとれ!

利益は「率」より「額」をとれ!―1%より1円を重視する逆転の発想

利益は「率」より「額」をとれ!―1%より1円を重視する逆転の発想

  • 作者: 坂口 孝則
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/02/13
  • メディア: 単行本

 会社でも同じことを言っている自分がいて、本当に合っているのかなと思いながら読んでみることにしました。
 内容も分り易いですし、パロディ仕立てでストーリーを展開しているので、とにかく面白く読むことができました。また、心に刺さる文章が多く、中でも下記の言葉が心に残りました。

 ビジネスの基本は中毒性を持たせることである。
 日本は旧来の構造を温存しつつ、景気浮揚を願っている
 (旧来の構造から早く抜け出さなくてはならない)

 ただ待っていても何も良くならない。読んでさらに痛感しました。

posted by せいざん at 20:49| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

ぶれない人

ぶれない人 (幻冬舎新書)

ぶれない人 (幻冬舎新書)

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/07
  • メディア: 単行本

 小宮さんの本を読みました。

 この本でいうところの、ぶれない人とは、
 お金を稼ぐことが手段ではなく、良い仕事をすることが目的になっている人を指します。
 また、この本には、いくつかの心に残る言葉が出てきます。

 優しさとは、関わる人を中長期的に幸せにすることである。
 われ日に三たび我が身を省みる。
 選ばれる会社、選ばれる人になろう。
 クレーム対応で会社の価値が決まる。
 チャンスの対になる言葉は、準備である。
 死を恐れるより、死の準備のないことをおそれよう。

 全くその通りだと思います。自分も間違った道に進んでいないか、三たび省みなければならないと思いました。

posted by せいざん at 10:32| 神奈川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

BORN TO RUN

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

  • 作者: クリストファー・マクドゥーガル
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2010/02/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 BORN TO RUNと聞くと、ブルーススプリングスティーンの歌を最初に思い出す人が多いと思います。ちなみに、私がレースに出場する際の1曲目はこの歌です。
 今回は同じタイルの本を紹介します。
 
 この本には、三つの話が融合しています。

 1、カバーヨ・ブランコの物語
 2、ランニングシューズと足の故障の関係
 3、タラマウラ族とスコットジュレクのレース

 読んでいてランニングシューズを履くのが怖くなったり、トレイルレースに出たくなったりします。また、いくつかの言葉が心に残ります。
 
 走ることは勝つこととは関係ない
 長い距離を走ると、人生で大切なことは最後まで走りきることと思う
 人は走るのをやめるから年を取るのだ

 読むと、ただただ走りたくなる本です。

posted by せいざん at 08:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

ロスト・シンボル下

ロスト・シンボル 下

ロスト・シンボル 下

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2010/03/03
  • メディア: ハードカバー

 下巻を読了しました。
 魔法陣を使った謎解きなど、非常に楽しむことが出来ました。ダン・ブラウンの小説の凄いところは、このような謎解き以外にも3つあると思います。

 1、舞台となる町の描写が優れており、そこへ旅行したくなる
 2、読みながら歴史を学ぶことが出来る。
 3、人間、宗教、科学の力を考えさせられる。

 特に3に関しては、人間の凄さを感じながらも、それが絶対でないことを教えてくれているように思います。しかし、同時にその無限の可能性も示唆しています。

 被造物から造物主へ。

 確かに価値観が逆になることで、可能性が大幅に拡大されるのかもしれません。

posted by せいざん at 12:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

ロスト・シンボル上

ロスト・シンボル 上

ロスト・シンボル 上

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2010/03/03
  • メディア: ハードカバー

 出張の移動中に読みました。
 この本は、ダンブラウンの人気シリーズ、ラングドンシリーズの第3弾です。今回は、ワシントンDCを舞台にいつもの謎解きが始まります。
 いつになく、出だしの食いつきが悪いなあと思っていたのですが、上巻が終わる頃にはすっかり、夢中になっていました。
 本格的な謎解きは、下巻から始まりそうです。。。

posted by せいざん at 09:37| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

断捨離

新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

  • 作者: やました ひでこ
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/12/17
  • メディア: 単行本

 来週には会社の引っ越しがあるので、良い機会だと思い、いらない物を整理しています。その参考になればと、この本を読んでみることにしました。
 断捨離 とは、

 入ってくるのもを ”断ち”
 必要のないものを ”捨てる”
 執着から     ”離れる”

ことを指します。
 
 断捨離では、徹底的に2つの軸にこだわります。それは、自分軸と今軸で、自分が使うか、今使うか、を意味します。
 例えば、持っていればいつか使うかもしれない物は、誰かにもらっていただくか、潔く捨ててしまいます。
 この選別を繰り返してゆくことで、本当に必要な物だけに囲まれてくらせるようになります。
 
 この本に書いてあるように、所有欲を捨てることは自分を自由にすることだと思います。自由になりたい方は、是非読んでみてください。

 会社の書類もそうだけど、自分の家の物も盆休みに整理しようと思います。

posted by せいざん at 13:16| 神奈川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

伝える力

伝える力 (PHPビジネス新書)

伝える力 (PHPビジネス新書)

  • 作者: 池上 彰
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/04/19
  • メディア: 新書

 この本は、ベストセラーとして話題となっていたので、読んでみることにしました。私に取っては評判程面白くなかったのですが、それでも下記の事が参考になりました。

 伝える力に自信がなくても、聞く耳を持つことが大切である。
 現場に行き、五感を使って感じること。
 文章を書く時に、順接の「が」は使わない

 特に最後の「が」は気をつけなければならないと思います。これを使うと長い文章になり、分りずらくなってしまうからです。

 伝えるには、相手の立場になって、分り易く表現しなければなりません。

posted by せいざん at 14:30| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

江夏の21球

スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))

スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))

  • 作者: 山際 淳司
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1985/02
  • メディア: 文庫

 読書が進まない今日この頃です。しかし、そんな時もあるさと思いながら、少しずつ前進しようとしています。
 この本は、スポーツノンフィクションと呼ばれるジャンルで、今まであまり縁がなかった本です。
 江夏の21球は、とても有名な1979年11月4日、近鉄バッファローズ対広島カープの日本シリーズ第7戦の9回裏の話です。
 テレビで見た内容と実態との違いがとても面白いです。まあどんなことも、表面と内側にはギャップがあるのですが。。。
 このようなジャンルもこれからは読んでみようと思います。
 

posted by せいざん at 11:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

イノセントゲリラの祝祭

イノセント・ゲリラの祝祭

イノセント・ゲリラの祝祭

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/11/07
  • メディア: 単行本

 最近、なかなか本が読めません。毎年暑くなるとダメんなんですが、今年はよりダメなような気がします。
 
 そんな中で、娯楽本として読んだのがこの本です。この本は、チームバチスタ、ジェネラルルージュと同じく、田口・白鳥コンビシリーズです。
 
 少し専門色が強すぎたのか、いつものような面白さに欠けたような気がします。一体、このコンビは次はどこに向かおうとしているのでしょうか。読みながら、そんなことを思いました。

posted by せいざん at 08:59| 神奈川 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

取締役の法律知識

取締役の法律知識 (日経文庫)

取締役の法律知識 (日経文庫)

  • 作者: 中島 茂
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 新書

 残念ながら、法律のことには疎いです。しかし、法律を知っているのと知らないのでは、意思決定や言動において、大きな違いが出ると思います。
 法律用語って、何でこんなに分りづらいんだろう、と思いながら読みました。

 読み進むにれて、言葉にもなれて分ったつもりになるのですが、多分理解できてないと思います。理解できるまでには、一体何回読んだら良いのだろう。。。

 ちなみに、内部統制という言葉は、COSOフレームワークの internal control を直訳したものです。しかし、会社法では「適正確保」というようです。著者が言うように、私も適正確保のほうが分り易いと思います。

posted by せいざん at 14:41| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本

 私の大好きな本、ドラッカーのマネジメントを女子マネジャーが読んで、弱小の高校野球部を、甲子園出場に導くという話です。

 ストーリーが良く出来ていて、マネジメントのエッセンスを感じながら、最後まで楽しく読むことが出来ます。

 マネジメントは良く読んでいるつもりでしたが、この本を読んで、なるほどと思えることがいくつかありました。

1、成長には準備が必要である。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。

2、組織は人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。

3、間違いや失敗をしないものを信用してはならない

4、集中の目標は、基本中の基本というべき重大な意思決定である。

 これらのことは読み飛ばしてはいないものの、この本を読むまで重要性に気づいてなかった部分だと思います。

 マネジメントを読む前の導入本として、お薦めだと思います。そのため、子供にも読ませようと思いました。

 ひとつだけ考えるのは、この表紙や挿絵は、どのような顧客からスタートしたのだろうかと。

posted by せいざん at 14:23| 神奈川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

殺気!

殺気!

殺気!

  • 作者: 雫井脩介
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: 単行本

 久しぶりに、雫井さんの本を読みました。
 この本は、生まれながらに危機を ”殺気” として感じる能力をもった主人公が、カウンセラーによって封印された、幼いころの監禁経験の謎に迫ってゆく話です。
 ミステリーでありながらも、タッチはクローズトノートに近い感じの作品でした。
 軽く、読みやすい作品なので、娯楽本として最適だと思います。
 

posted by せいざん at 09:03| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

ことわざの論理

ことわざの論理 (東書選書 41)

ことわざの論理 (東書選書 41)

  • 作者: 外山 滋比古
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 1979/01
  • メディア: −

 外山先生の本を読みました。
 この本は、いくつかのことわざの例をもとに、ことわざの普遍性や説得力を教えてくれます。
 例えば、撞着語法(オキシモロン)。
 これは、一見矛盾する言葉を結びつけて、一面の心理を伝えます。

 負けるが勝ち
 ありがためいわく
 公然の秘密

などが、これにあたります。

 個人的に好きで、良く思っているのは。

 もうはまだなり、まだはもうなり

 これは、もともと株屋さんの言葉らしいのですが、”タイミング良く決断し行動するかがいかに難しいか ”を教えてくれる言葉です。

 もう40歳なのか、まだ40歳なのか。

posted by せいざん at 08:50| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

21世紀に生きる君たちへ

対訳 21世紀に生きる君たちへ

対訳 21世紀に生きる君たちへ

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本

 英語の勉強をしなきゃなあと思った時には、英語の本を読むようにしています。今回は、司馬遼太郎さんの 21世紀に生きる君たちへ の英訳版を読みました。
 これは、もともと小学生の教科書用として書き下ろされたものです。

 この本は、人間にとって何が大切かを教えてくれます。

 You must establish a self(自己を確立しなければならない)
 どのような自己を確立しなければならないかというと
 strict toward yourself and kind toward others(自分に厳しく他人に優しく)
 honest and wise(素直で賢い)

 また、助け合うことを、三つの言葉で言い換えています。

 compassion(いたわり)
 kindness(やさしさ)

 そして

 feeling the pain of others(他人の痛みを感じること)

 この3つ目の言葉は、私がもっとも大切にしていることです。

 何回も何回も繰り返し読んで、暗唱できるようにしたい英文です。
 
 

posted by せいざん at 09:32| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

知の巨人ドラッカー自伝

知の巨人 ドラッカー自伝 (日経ビジネス人文庫)

知の巨人 ドラッカー自伝 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: ピーター F ドラッカー
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2009/07/01
  • メディア: 文庫

 この本を読むと、改めてドラッカーの凄さが分ります。

 幼いころフロイトと握手したり。
 デミングをQCの世界へ引き込んだり。
 ”経営コンサルタント”という言葉をマッキンゼーに持ち込んだり。
 日本が経済大国になることを予測したり。
 
 もちろん、他にもいっぱいあります。。。
 
 そして、ここでも、彼の言葉の中で好きな言葉出てきました。

 ”できないことではなく、できることに注目せよ”
 ”事業の目的は利益を生み出すことではなく、顧客を創造することである”

 普遍のように感じるこれらの言葉も、もし彼が生きていたら、いまの価値観の急激な変化を見て、違う言葉に変化するかも知れません。

posted by せいざん at 19:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

リスクマネジメントの法律知識

リスクマネジメントの法律知識 (日経文庫)

リスクマネジメントの法律知識 (日経文庫)

  • 作者: 長谷川 俊明
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 新書

 企業は、ITによる情報漏洩のリスク、知的権利侵害のリスクなど、様々なリスクにさらされており、これらのリスクをいかにコントロールするかが、企業の存続をも左右します。
 この本を読んで、以下のことを再認識しました。

 1、悪い情報ほどトップに早く伝わる仕組みを作る。
 2、情報の風通しをいかに良くするか。
 3、最大のリスクは、リスクを認知・予測できないこと。

 コンプライアンスも含め、リスクマネジメントは経営において重要な役割を担います。
 

posted by せいざん at 05:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

隠し剣秋風抄

隠し剣秋風抄 (文春文庫)

隠し剣秋風抄 (文春文庫)

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 文庫

 藤沢 周平さんの本で、9つの短編で構成されています。
 中でも一番気に入ったのは、最後に納められた物語 ”盲目剣谺返し” です。ちなみに、この話は ”武士の一分” というタイトルで映画化もされています。
 藤沢さんの本を読むたびに、どうしてこんなにも揺さぶられるのだろう、どうしてこんなに切ないのだろう、と思います。
 年相応でないと藤沢作品の良さは分らないだろうなと思いながら、自分が年を取ったことを思い知らされてしまう。。。
 今回もそんな作品が詰まっていました。

posted by せいざん at 20:52| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

神去なあなあ日常

神去なあなあ日常

神去なあなあ日常

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本

 三浦しをんさんの 神去なあなあ日常 を読んで。
 どんなに忙しい時でも、本の世界に入るとゆったりとした気分になれることがあります。この本も、そんな気分にさせてくれる本です。
 林業に従事する人々の1年を描いたこの本は、人間の力はあまりにも無力で、自然という大きな力に波長を合わせて生きていかなければならないということを、改めて思い出させてくれます。
 あーあ。自然の中で暮らしたいなあ、と思える本です。

posted by せいざん at 18:30| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

マネジメント(エッセンシャル版)

マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/12/14
  • メディア: 単行本

 私に取ってはバイブルのような本で、何度も読み返している本です。この本は、ドラッカーの”マネジメント”のもっとも重要な部分を抜粋したものです。
 なるほど、と思ったことをいくつか抜粋してみます。

 ◯企業とは何かを決めるのは顧客である。
 ◯マーケティングが目指すのものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客にあわせおのずから売れるようにすることである。
 ◯仕事と労働とは根本的に違う。
 ◯学ぶことができず、後天的に身につけることが出来ない資質、それは真摯さである。
 ◯雇用関係は特定の成果を要求する雇用関係にすぎない。要求されるのは成果だけである。
 ◯コミュニケーションにとって重要なものは、知覚であって情報ではない。

 これらの事は、分っているようでなかなか実践できない事でもあります。これからも、何度も読み返さなければならない本だと思います。

posted by せいざん at 08:18| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。


ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/09/15
  • メディア: 単行本




 久しぶりに面白い小説を読んだという気がしました。伏線も良く効いていますし、良い意味で何度も裏切られました。1章と2章に分れ、違う視点で書かれていたことも飽きずに楽しく読むことが出来た理由だと思いました。
 また、特に似ているわけではないのですが、読んでいて宮部みゆきさんの”理由”を思い出しました。

 辻村さんの他の作品も読んでみたくなる程、おすすめの作品です。
posted by せいざん at 00:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 本2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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